スーツもちゃんと家で洗えます!

なんとなく家では洗えなさそうな雰囲気を醸し出しているスーツですが、家で洗えたらクリーニング代もかからなくていいのにな、とずっと思っていました。こぼし屋(笑)お父さんのスーツ数着、数はあまり多くない自分のスーツ(泣)、子供達の学生服に、みんなのフォーマルスーツ。ないようで結構数があります。これを度々クリーニングに出して結構な出費になってしまっていたので、なんとか家で洗いたいものだと思っていました。それと同時に気になっていた洗濯洗剤ハイ・ベックの存在。スーツやコートなどを家で丸洗いできるというなんとも大胆不敵な存在。気になりつつも横目に見ていただけだったのですが、こないだとうとうダウンジャケットでチャレンジしてしまいました。結果は成功!その後セーターを何着か洗ってみたあと、とうとうスーツを試してみることにしました。

試すのはもちろん夫のスーツ。数が一応ありますので万が一失敗しても大丈夫、ということですので(笑) そして結果は?というと、万々歳。手順がそんなに難しくないですし、仕上がりもパリっとして納得のいくものでした。スーツやジャケットが洗濯できないという常識は実はクリーニング屋さんの陰謀じゃないかという疑問まで湧いてきて、今までのクリーニング代はなんだったのかとちょっと悲しくもなりますが、洗濯できることがわかりたのでヨシとしておきます。 同じようにスーツを家で洗いたい方がいらっしゃったらぜひ試してみて下さい。初めてのハイ・ベックはこのセットがおすすめですよ。

以下にスーツの洗濯方法を簡単に書いておきますが、これはハイ・ベックを使うことを前提にしています。一般的な洗剤やおしゃれ着用洗剤ではうまくいかないのでご注意ください。また、ハイ・ベックは洗濯機を使っても洗えるのですが、洋服のためにはつけ置き洗いの方がいいですし、私はつけ置きで洗っていますのでつけ置きの時の手順を書いておきます。



スーツの洗濯方法

  • @番 シミ抜きをします。気になる汚れがあったらその周辺をしっかりと水で濡らして、ブラシ等(おすすめは専用ブラシ)にハイ・ベック原液をつけて一定方向に軽くこすって汚れを取ります。
  • A番 洗濯機やシンク、風呂場など、洗濯物を入れてまだ余裕があるくらいの大きさのものにハイ・ベック液を作ります。水にハイベック原液を加えてよくかき混ぜて下さい。このときお湯、ぬるま湯を使うと生地が傷んでしまうので常温の水にします。
  • B番 洗濯物をたたんでつけ込みます。待ち時間は5〜10分。さわらずにハイ・ベックを信じて待ちましょう。
  • C番 次は軽く脱水。洗濯機だったら脱水をかけて本回転になったら5秒程度で止めます。脱水のしすぎは形が崩れる原因になってしまうので厳禁です。シンクや風呂場の場合は水を抜いた後に軽く押して脱水してください。このとき絞ったりねじったりしないでください。
  • D番 再び水を入れてすすぎをします。水の中でゆらゆらさせてください。内側もしっかりとすすいで洗剤を落とします。
  • E番 前と同じような感じで脱水をします。
  • F番 仕上げ剤をつけない場合はここで形を整えて干しますが、仕上げ剤を使った方がパリっと出来上がりがいいので、私は使用することをおすすめします。
  • G番 水に仕上げ剤を加えて仕上げ液を作り、よくかき混ぜます。
  • H番 洗濯物をつけ込んで1分ほど待ちます。
  • I番 前と同じような感じで脱水をします。
  • J番 シワを優しくのばして形を整え、陰干しして下さい。ジャケットはボディハンガー があると干しやすいです。

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ハイ・ベックはここがすごかったです

  • 思ったよりも汚れが落ちました。あまり衣類を動かさないので汚れが落ちないかと思っていましたが、きれいになりました。
  • 思ったよりも作業が簡単です。大物は特に大変そうに感じて失敗しないか心配だったんですけど、作業は思ったよりもかなり簡単でしっかり仕上がります。
  • 他のおしゃれ着用洗剤では部屋干しをすると臭いが気になったんですが、これはそれほど臭いません。しかもドライ洗剤だからと言って石油くさくもないです。
  • クリーニング屋さんに行く手間、お金が節約できます!もっと早くから使っていたかったです。そうすれば一体いくら浮いていたのか・・・。